こんばんは!
べいです*˙︶˙*)ノ"
『137億年の物語』を
楽しくお届けするコーナー!
【第7回目】であります
前回は
『地球のその後』
『月の誕生』後編
をお届けしました!
今回は
『生命はどこからやってきたの?
地球じゃないよ、
宇宙から降ってきたんだよ』
をお話していきます!
では、いきましょう!
。・*・:≡( ε:)
地球の生命って
なんとなーく
『地球の独自の環境が産んだもの』
だって思ってますよね?
でもじつは、なんとなんと
『地球の生命の種』は
木星の『あたり』から誕生したと
言われているんです。
工エェェ(;゚Д゚)ェェエ工
ってなりませんか?
私はぬかりなくなりました!どや
そもそもなんで木星の近くで!?
って疑問に思っているはずなので、
そこんところ、お話していきますね!
あらゆる物体は
他の物体を引きつける力をもつ。
これはなんとなくわかると思います!
地球もたくさんの隕石が
降り注いでできたのは
学校で習ったはずなので(・∀・)
この見解に、さらにかの有名な
『アイザック・ニュートン』は
物体が大きければ大きいほど、
その力が強くなる!
ということを発見しました(*`・ω・´)✨
では、話を戻して
『太陽系最大の惑星』って
なんだっけを考えみる…
そうです最初に話した
『木星』ですね!
木星はめっちゃ大っきくて、
地球1300個分の容積を誇ります!
ということは、重力は?
いわずもがな、
超重たいですよね!💪(`・ω・´💪)
物体が大きければ大きいほど、
引きつける力が強くなる!
とニュートンが発見した…
それを含めて考えてみると
生命の種がどうやってできたのか
その謎が解けてきます。
約137億年前
太陽という惑星が誕生した時、
その衝撃で
無数の小さな岩が残りました。
こういった小さな岩が
太陽の重力によって引き寄せられ、
木星と同じ軌道で巡り始めました。
当時の太陽系の惑星たち
大きな惑星は、
ときどき太陽系の軌道から
逸れたり戻ったりをしていました。
そんな風になると
『おーい、ぶつかっちゃうよ!』
というように
彗星や小惑星が
シャワーからあふれ出る水のように
太陽系全体にバラまかれ、
小惑星が地球に向かって
砲弾のように地表に降り注いだんです!
そう、これぞ『重爆撃』。
え?カッコイイな?
( ॑꒳ ॑ )デスヨネ!!
一部の科学者たちは
『木星の近くである程度、
生命を生み出す部品がつくられ、
それが地球に降り注いだことで、
地球上に今まさに溢れている
生命の源が生み出されたのでは!』
と言っているんですって!
じゃあ
『生命を生み出す部品』は
いったい何!?
って思いますよね。
答えは、みんなも知ってる
『アミノ酸』です!
これらの事実は
さまざまなデータによって
根拠付けられていて、
NASAの研究実験や
驚くことに『月』にも
その証拠が見られるそうなのです!
長くなってしまうので、
次回の記事で
このNASAの実験と
月にどんな証拠が
残されているのか!?
そんなお話をしようと思います!
今回はこれまでよりも
かなりくだけた感じで
お話してみました!
どうでしたか?
楽しめたでしょうか!?(*゚∀゚*)
少しでも
こういったジャンルのお話も
みんなにもっと知ってもらいたい!
と思うので、勉強嫌いな日本人も
わくわくさせられるような
記事を書けたらなあ!と思います✨
今回は
『生命はどこからやってきたの?
地球じゃないよ、
宇宙から降ってきたんだよ』
をお届けしました!
次回は
生命の種が宇宙から来たという
NASAの実験結果と
月にどんな証拠が
残されているのか!?
をお話していきます!
次回、お楽しみに〜!!
*˙︶˙*)ノ"