こんにちは!
べいです*˙︶˙*)ノ"
『137億年の物語』を
楽しくお届けするコーナー!
【第3回目】であります
前回は
『ビッグバンの後に起きたこと』
をお届けました。
今日は
『太陽は
どうやって作られたのか!?』
をお話していきます!
では、いきましょう!
。・*・:≡( ε:)
銀河は計り知れないほど
巨大ですよね!
太陽のように
自分のエネルギーで輝いている
『恒星』たちの距離は
どのくらいあるの?
というと…
(ちなみに
私たちが住んでいる地球や
水星、火星などは
『惑星』です)
たとえば、それぞれの物語をもった
スノードームで
例えてみましょう!
机に置いた
ひとつのスノードーム。
それを『太陽』とします。
そして銀河系で
1番太陽に近い『恒星』は
どこに置くかというと…
なんと
145キロメートル先の場所!
え!?
ってなりますよね。
(私もなりました(´^ω^`)笑)
『恒星』は燃え尽きる時、
自分の重力によって崩れていき
そして爆発します。
この爆発は、まるで星が
誕生したように見えるので
『超新星』といわれます。
ちなみに『太陽』は
銀河の中にある
恒星の1つが燃え尽きて、
爆発した時に
その残された
塵やガスによって
生まれました。
塵やガスが
お互いの重力で集まっていき、
高密度の状態に。
そうなると
核融合が始まります。
その核融合によって
太陽は輝いているんですね。
太陽の年齢は
宇宙の年齢の3分の1。
太陽は
かなり新しい恒星です。
とは言っても、
46億年前ですが!
\(´・∀・`)/スケール半端なっ
今日は
『太陽は
どうやって作られたのか!?』
をお届けしました!
次回は
私たちの住む地球などの
『惑星はどうやって
つくられたの?』
です!
お楽しみに!*˙︶˙*)ノ"